難読漢字や、JIS漢字コードなど専門情報が調べられるサイト。

専門情報

データ入力者にとっては仕事上必要不可欠な基本情報。「JIS第2水準外漢字使用不可」などという仕様に悩まされた方も多いはず。「第1水準｣「第2水準｣の漢字、記号等を検索することができます。

難読漢字の検索ができるサイト

調べたい漢字の構成要素の頭文字を見出し語にして検索するというなかなかユニークなシステム。

例えば「渥」の読みを調べたいときには、漢字が「さんずい」と「屋（や）」で校正されているので「さや」を見出し語で検索します。「JISコード」や「JIS」の水準なども合わせて表示されるので、使用できる漢字に制限のあるときなどにも役立ちそうです。

こちらは、インターネット上やローカル上（自分で使用しているパソコン内や接続されているメディア内などのファイル）のHTMLファイルやテキストファイル内の機種依存文字等を自動でチェックしてくれるシステムです。「JIS第2水準」外の文字の使用が制限されている場合、見落としの確認などに使うと便利。

「<　>」を含む表現などは、そのままではタグと認識されてWEB上では正常に表示されません。このサイトではHTML4.01で定義されている特殊な文字を表示させるための記述の方法が集められています。

こちらは、いろいろな分野のQ&Aを集めた質問サイト。

無料の会員登録で、自分の疑問・質問を投稿して回答を求めることもできます。

コンピュータの専門技術や、ビジネス情報など専門性の高い領域から、エンタメ、ファッションなどの一般的な情報まで、幅広い領域をカバー。

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ご存知、Wikiの機能を使ったオープンコンテントの百科事典。項目によっては市販の百科事典も及ばないような内容が調べられたりしますが、あくまで不特定多数の記入したものですので、入手した情報は自己責任で検証することが必要です。